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改良をするわけ


事実その1 Miniのハブベアリングは錆びる
これは、当店のお客様のMiniを整備した時の写真です。

ハブ(左) 
タイヤが取り付けられる部分で、車重を支える場所です。
中には、ベアリングが内蔵されており、タイヤをスムーズ回転させます。
写真では、赤茶色のグリスが付着して見えます。錆が出ています。この原因は、大部分が外部からの水の侵入、そして、走行時の発熱によるものです。
最悪の場合、ハブは、ベアリングがガタつくほどゆるくなります。
当然使用不能です。

ドライブシャフト(中央)
ハブを外した状態。真ん中に見える赤茶色の部分が、ハブ内部のベアリングにあたる部分です。
本来ねじを緩めると簡単に抜けるのでうが、こうなってしまうと、ハンマーでたたいて抜ければラッキー、固着がひどいと、ドライブシャフトを壊しても抜けなくなります。
最悪の場合、交換になります。

ハブベアリング(右)
こちらに付着しているグリスも赤茶色です。本来、はじめに入っているグリスの色は、黄色の透明なグリスです。それが錆によりここまで変色しています。内側には、錆が付着しているのが見えます。
最悪の場合、ハブベアリングは、過熱による変色を起こし、行き着くところは焼きつきです。
当然再使用不可能となり、新品交換になります。

これらの部品は、とにかく高額で、部品代だけでも合わせて十万円は簡単に超えます。